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実はとってもバラエティ豊か!「烏龍茶」 | 中国茶サロン「香

2017-01-20 (Fri) 11:21
実はとってもバラエテ

「烏龍茶」というお茶が沢山ある、と聞いてピンとくる方は、烏龍茶のことをよくご存じの方です。 「えっ、私ピンと来てない」という方もご安心あれ。
昨日から始まりましたこのシリーズで、思わず誰かに話したくなる、烏龍茶の色んなお話をお届けしています。

2回目の今日は、「烏龍茶の種類」についてお届けしますね。

「分類の仕方」でこれまた変わってくる部分もありますので、まずは産地で覚えると親しみやすいかなと思います。

「福建省北部」「福建省南部」「広東省」「台湾」が、代表的な烏龍茶の産地であり、烏龍茶の故郷と呼ばれている地域です。
福建省北部と南部で分けているのは、地域によって作っている烏龍茶の様相がまるで違うから。
これらの地域で、それぞれを代表する銘茶が作られています。

写真は台湾の高山茶(阿里山)です。

そして、産地とは関係なく、「時期」で分けることもあります。 日本は八十八夜の頃が新茶の季節と呼ばれていますよね。
ところが烏龍茶は、年に数回のシーズンがあります。
台湾に至っては、年に5回茶摘みが出来る地域もあり、同じ畑で採れるお茶であっても、時期の違いで香りや味わいに違いが出るのだそう。

私は以前、鉄観音の「春茶」と「秋茶」を比較したことがありますが、やはり味の深みと香りの華やかさが、季節によってくっきりと違いが明確でした。福建省や台湾に定期的に行ってらっしゃる方は、機会があれば、春と秋、それぞれの新茶のタイミングで比べてみると面白い発見があることでしょう。

次回は、それぞれの産地を代表するお茶をシリーズでご紹介しますね。

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